最高額!250万円の夕張メロン
2008年5月13日。北海道の札幌市中央卸市場で行われた夕張メロンの初競りにおいて、最高級の夕張メロンが2個で250万という過去最高額で落札されました。競り落としたのは札幌市の有限会社「イビ」で、何かと暗い話題の多い夕張市の応援にと高額落札したということです。落札された夕張メロンは、1個125万円でこの会社の直営店で販売されていました。残念ながらこの高級すぎるメロンに買い手はつかず、ひとつをなんと128等分した一切れ、約1万円相当を100円で販売したとのこと。
北海道の名産品、夕張メロンは5月から8月にかけてが旬。高価な果物として有名で、2008年の初競りではとうとう2個で250万円の最高額で落札されました。夕張メロンは父の日やお中元の品としても販売され、通販でも購入できますよ。
夕張メロンは名前の通り北海道夕張市の特産品で、高級フルーツの夕張メロンはスパイシー・カンタロープとアールス・フェボリットを交配させてできた品種です。正式には「夕張キング」という品種のメロンです。7月中旬までに出荷するハウス栽培と9月中旬までに出荷するトンネル栽培とのふたつの栽培方法がありますが、気温によって糖度に差が出ます。糖度などに厳格な基準があり、すべての夕張メロンは一度市の農協に集められて、その基準をクリアしたメロンだけが「夕張メロン」の名前で販売されることになるのです。この時に「夕張メロン」になれなかった規格外の品は、夕張メロンキャンディーやゼリーなどの二次加工品の原材料として利用されます。夕張市の近隣で栽培された、似たようなメロンを夕張メロンとして出荷されることは禁じられているなど、非常に厳しく夕張メロンの商標は守られているようですね。
2008年5月13日。北海道の札幌市中央卸市場で行われた夕張メロンの初競りにおいて、最高級の夕張メロンが2個で250万という過去最高額で落札されました。競り落としたのは札幌市の有限会社「イビ」で、何かと暗い話題の多い夕張市の応援にと高額落札したということです。落札された夕張メロンは、1個125万円でこの会社の直営店で販売されていました。残念ながらこの高級すぎるメロンに買い手はつかず、ひとつをなんと128等分した一切れ、約1万円相当を100円で販売したとのこと。